前回の特別編、実は2部構成で作っておりました~TOTOと来たので次INAX行きましょう「一部INAX以外の物も含みますが」INAXは自分の好きなメーカーです
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まずは初期に撮影したこちらです。U-114といいます。こちらは、INAXの便器らしくないですがちゃんとINAXです。と思ってるあなた!このロゴをご覧ください!
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ちょっと見にくいですがこれは、INAXではなく、inaです!INAXの前の会社になります!こちらの便器は1982年に造られてるのでinaロゴになっています!強いinaマークと良く呼ばれています~JISVマークも古い便器なのであります。
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次はINAXの顔とも言われるAWU-506Rです!これはセンサーの形が大きいのでよく見かけます。INAXの便器で1番見かけるんじゃないでしょうか~センサーは赤と緑に光ります!
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次はそのAWU-506Rの次の新型、U-A51MPの登場です!センサーの形が小さくなりましたね~形がTOTOのUFS800CEに良く似ており、TOTOはこの前述からまた新しい形に変化しているのでINAXは1世代逆戻りしたような感じになります~こちらは2010年代中期頃なのでINAXではなくLIXILになります。LIXILはINAXから社名変更して、CMなどを各民放で放映しているものと思います。あと、この便器、最新型なので節水にもなっています。
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こちらは、1件TOTOのU307Cの双子?のU307Pに似ていますが、これはINAXになります。この後紹介するU-321Mによく似ていますがコメット式?「ユニット式だったかも」なので少し器具名が変わってきます。いいナビには載っていないので激レアな便器ということになりますね!自分も器具名分からないので
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次は次は次は、、、自分の一番好きな小便器、AWU-807Rの登場です~~形が凄くステキですよね♥
AWU-807Rといっても2種類「後述で」ありますが、こちらはセンサーの幅が小さい初期型です~これが1番大好きです💕こちらはセンサーのランプは点灯しませんが例外はあります「写真のは右側のみ前述の赤緑のランプが点灯する」
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好きな器具なので2つめ載っけます~こちらもAWU-807Rですがよく見ると右の2つは少し違いますよね~トイレの世界ではこのように小便器が左右で違うことが意外とあるのです。
こちらはAWU-807「AML」というそうです。左側はもう前述で述べているので言うことはないでしょう~
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因みにここのトイレですが、沖縄の首里城の城内で撮影したのでこのようにシーザーがいます!トイレの中にもTHE沖縄感を感じさせるおトイレちゃんでありました~
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こちらは、前述のAWU-807RからモデルチェンジしたAWU-807RAMLです!センサーの形がAWU-506Rと同型になっています。こちらはヤマダ電機で良く見かけるらしいです「色もほぼ決まっています」
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次は、U307Cの友達ともいえるU-321Mです~Uがついてるだけあって本当の友達に思いますね~
でも上部の形などが少し違いますね。あと見にくいですがトラップの形もTHEINAXの形です。
洗浄方式は押しボタン、センサー式とあります。
いかがだったでしょうか~このように小便器は各メーカーでいろいろな形があり、とても種類豊富です~自分は小便器は使えないですがこれからもブログでドンドン小便器などをあげていくので仲間のみなさん、コメントよろしくお願いします😊
次回のブログもお楽しみに~


THE END
制作著作
sironeko love

こんにちは!早いものでもう3月ですね~月日がたつのは早いものです~今回はこのブログ初の特別編で、小便器をたくさん集めていきます~
このブログは去年10月に初め、多くの記事を書いていきました✍️今回はTOTOの小便器をたくさん集めていきました~
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最初は、TOTOの元祖床置き小便器U29です。公共施設や公衆トイレに時々ある古い便器です。ただ古い影響で悪臭が多い器具でもありますね~大抵は押しボタン式ですがこちらはセンサー式です。
こちらは南浦和駅前公衆トイレですが取材当時は悪臭が相当凄く、撮影には苦労しました😅
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続いて、浦和の百貨店駐車場階のトイレです~
この器具はなかなか見ないですよね~壁掛け式で、かなり小型なのでアレが、飛び散りやすいデメリットがありますね~
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Next、90年代の代表的なUS301CSの登場です~
この形、THE90年代を感じさせますね~1992年に発売されて、日本初のセンサー一体型便器になります~ただ最近は数を減らしてきています。゚(゚´Д`゚)゚。
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次は、同じく90年代に流行ったU810Cの登場です!
こちらは、「デリシアシリーズ」と呼ばれ、当時の高級品でした。こちらも現在は数を減らしてきています。四角い形が特徴で、トラップは上記のUS301CSと同じになります!この器具は百貨店によくあるイメージですが自分は百貨店以外で見かけるパターンが多いです「写真は本屋📚️さんで撮影」
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次はいよいよ、THETOTOを感じさせるU307Cです~この器具は公衆トイレから百貨店、公共施設、駅まで様々な場所でこれが使われています~1980年代から出始め、TOTOの看板と言うべきの便器ですね!
ただ、この便器がある所の個室は和式が多いですけどね😭特に公衆トイレはその可能性が高いです
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こちらもTHETOTOと言われるUFS810CEです。
こちらは2002年頃に登場し、ショッピングセンターやスーパー、2000年代竣工・改装の駅など様々な場所で見かけます。現在の子供もこの便器とは縁が深いのでしょう。一部はこれがUS810Cになったり、センサー部分を塞いだ特殊品というのがあります「主にJR東日本の駅トイレ」「現在はほぼ消滅してる模様」
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次は、アノでかいやつが登場です~U306先輩です~
自分としてはこれを大男、イケメン便器等と呼んでいます~1980年代後半に発売、百貨店などで使われていると思います。たまぁに公共施設でも見かけますね~男性の身長190センチぐらいの人が使うらしいこの便器は、とにかくでかく、小さい子供の場合は飲み込まれそうです。これは前のU30等も同様です。
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次は、元祖壁掛け小便器、U37の登場です~U37は1970年代頃から発売されているベテラン便器で、人間でいうとおじさん、またはおじいさん便器ですね~今も古い公共施設などで使われているところはありますが数は少ないです。子どもには使いにくいたいぷですね。因みに後続品はU370です。
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次はUFS800CEの床置きバージョンといえるUFS810CEです。床置きの場合は810と10多いのですね~こちらも色々なところで使われていますが専ら壁掛けタイプが多いのでこれよりは数が少ないですが
自分的だとUFS810CE<UFS800CE<U307C
こちらも子供にはちょうどいいサイズですね~
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こちらは、一見見るとU307Cに見えますが、実際にはCがつかないU307になります~1980年代前半の器具で、トラップが丸く、JISVマークがついているところもあり、古く感じます。そんなに前からU307ってあったんだ~因みにごく一部ではあるが、最初期型は、下の部分が角張った変わったデザインもあります「これは最初期型」
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こちらはU307Cの小型バージョン、U308Cです。形は似ていますが、大きさがちがい、こちらの方が小さいです。まぁ、背の低い小便器といった事でしょう~
公園や飲食店、小規模の雑居ビルによくあります。
さぁ、いかがだったでしょうか、気に入った方はコメントよろしくです~
次回はINAXバージョンですぅー~

いつもお世話になっております。トイレ専門日記です。さてブログの件ですが、コメント数が少ないものから記事を削除させていただきました。
理由は、自分の性格です。自分はコメントがたくさん来てやる気を出すタイプなので、今回の件になりました。ブログ記者の皆さま、コメントお願いします😊これからもトイレ専門日記は継続する方針なのでお互いに頑張りましょう👊
自分も仲間のブログ記事は24時間以内に必ずコメントするようにします!コメントは長文でも結構です!むしろ長文大歓迎です!トイレのことをもっと教えてください😊😊😊
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トイレ以外にもエレベーターや旅、鉄道等が大好きなのでよろしくお願いします。
これからの予定



鉄道車内のトイレを撮っていく、レアな古い器具を見つけるまで帰れない企画「いわゆる、帰れまトイレ」
和式のコンビニを見つけるまで帰れない旅「これも帰れまトイレ」
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