こんにちは!早いものでもう3月ですね~月日がたつのは早いものです~今回はこのブログ初の特別編で、小便器をたくさん集めていきます~
このブログは去年10月に初め、多くの記事を書いていきました✍️今回はTOTOの小便器をたくさん集めていきました~
最初は、TOTOの元祖床置き小便器U29です。公共施設や公衆トイレに時々ある古い便器です。ただ古い影響で悪臭が多い器具でもありますね~大抵は押しボタン式ですがこちらはセンサー式です。
こちらは南浦和駅前公衆トイレですが取材当時は悪臭が相当凄く、撮影には苦労しました😅
続いて、浦和の百貨店駐車場階のトイレです~
この器具はなかなか見ないですよね~壁掛け式で、かなり小型なのでアレが、飛び散りやすいデメリットがありますね~
Next、90年代の代表的なUS301CSの登場です~
この形、THE90年代を感じさせますね~1992年に発売されて、日本初のセンサー一体型便器になります~ただ最近は数を減らしてきています。゚(゚´Д`゚)゚。
次は、同じく90年代に流行ったU810Cの登場です!
こちらは、「デリシアシリーズ」と呼ばれ、当時の高級品でした。こちらも現在は数を減らしてきています。四角い形が特徴で、トラップは上記のUS301CSと同じになります!この器具は百貨店によくあるイメージですが自分は百貨店以外で見かけるパターンが多いです「写真は本屋📚️さんで撮影」
次はいよいよ、THETOTOを感じさせるU307Cです~この器具は公衆トイレから百貨店、公共施設、駅まで様々な場所でこれが使われています~1980年代から出始め、TOTOの看板と言うべきの便器ですね!
ただ、この便器がある所の個室は和式が多いですけどね😭特に公衆トイレはその可能性が高いです
こちらもTHETOTOと言われるUFS810CEです。
こちらは2002年頃に登場し、ショッピングセンターやスーパー、2000年代竣工・改装の駅など様々な場所で見かけます。現在の子供もこの便器とは縁が深いのでしょう。一部はこれがUS810Cになったり、センサー部分を塞いだ特殊品というのがあります「主にJR東日本の駅トイレ」「現在はほぼ消滅してる模様」
次は、アノでかいやつが登場です~U306先輩です~
自分としてはこれを大男、イケメン便器等と呼んでいます~1980年代後半に発売、百貨店などで使われていると思います。たまぁに公共施設でも見かけますね~男性の身長190センチぐらいの人が使うらしいこの便器は、とにかくでかく、小さい子供の場合は飲み込まれそうです。これは前のU30等も同様です。
次は、元祖壁掛け小便器、U37の登場です~U37は1970年代頃から発売されているベテラン便器で、人間でいうとおじさん、またはおじいさん便器ですね~今も古い公共施設などで使われているところはありますが数は少ないです。子どもには使いにくいたいぷですね。因みに後続品はU370です。
次はUFS800CEの床置きバージョンといえるUFS810CEです。床置きの場合は810と10多いのですね~こちらも色々なところで使われていますが専ら壁掛けタイプが多いのでこれよりは数が少ないですが
自分的だとUFS810CE<UFS800CE<U307C
こちらも子供にはちょうどいいサイズですね~
こちらは、一見見るとU307Cに見えますが、実際にはCがつかないU307になります~1980年代前半の器具で、トラップが丸く、JISVマークがついているところもあり、古く感じます。そんなに前からU307ってあったんだ~因みにごく一部ではあるが、最初期型は、下の部分が角張った変わったデザインもあります「これは最初期型」
こちらはU307Cの小型バージョン、U308Cです。形は似ていますが、大きさがちがい、こちらの方が小さいです。まぁ、背の低い小便器といった事でしょう~
公園や飲食店、小規模の雑居ビルによくあります。
さぁ、いかがだったでしょうか、気に入った方はコメントよろしくです~
次回はINAXバージョンですぅー~
このブログは去年10月に初め、多くの記事を書いていきました✍️今回はTOTOの小便器をたくさん集めていきました~
最初は、TOTOの元祖床置き小便器U29です。公共施設や公衆トイレに時々ある古い便器です。ただ古い影響で悪臭が多い器具でもありますね~大抵は押しボタン式ですがこちらはセンサー式です。
こちらは南浦和駅前公衆トイレですが取材当時は悪臭が相当凄く、撮影には苦労しました😅
続いて、浦和の百貨店駐車場階のトイレです~
この器具はなかなか見ないですよね~壁掛け式で、かなり小型なのでアレが、飛び散りやすいデメリットがありますね~
Next、90年代の代表的なUS301CSの登場です~
この形、THE90年代を感じさせますね~1992年に発売されて、日本初のセンサー一体型便器になります~ただ最近は数を減らしてきています。゚(゚´Д`゚)゚。
次は、同じく90年代に流行ったU810Cの登場です!
こちらは、「デリシアシリーズ」と呼ばれ、当時の高級品でした。こちらも現在は数を減らしてきています。四角い形が特徴で、トラップは上記のUS301CSと同じになります!この器具は百貨店によくあるイメージですが自分は百貨店以外で見かけるパターンが多いです「写真は本屋📚️さんで撮影」
次はいよいよ、THETOTOを感じさせるU307Cです~この器具は公衆トイレから百貨店、公共施設、駅まで様々な場所でこれが使われています~1980年代から出始め、TOTOの看板と言うべきの便器ですね!
ただ、この便器がある所の個室は和式が多いですけどね😭特に公衆トイレはその可能性が高いです
こちらもTHETOTOと言われるUFS810CEです。
こちらは2002年頃に登場し、ショッピングセンターやスーパー、2000年代竣工・改装の駅など様々な場所で見かけます。現在の子供もこの便器とは縁が深いのでしょう。一部はこれがUS810Cになったり、センサー部分を塞いだ特殊品というのがあります「主にJR東日本の駅トイレ」「現在はほぼ消滅してる模様」
次は、アノでかいやつが登場です~U306先輩です~
自分としてはこれを大男、イケメン便器等と呼んでいます~1980年代後半に発売、百貨店などで使われていると思います。たまぁに公共施設でも見かけますね~男性の身長190センチぐらいの人が使うらしいこの便器は、とにかくでかく、小さい子供の場合は飲み込まれそうです。これは前のU30等も同様です。
次は、元祖壁掛け小便器、U37の登場です~U37は1970年代頃から発売されているベテラン便器で、人間でいうとおじさん、またはおじいさん便器ですね~今も古い公共施設などで使われているところはありますが数は少ないです。子どもには使いにくいたいぷですね。因みに後続品はU370です。
次はUFS800CEの床置きバージョンといえるUFS810CEです。床置きの場合は810と10多いのですね~こちらも色々なところで使われていますが専ら壁掛けタイプが多いのでこれよりは数が少ないですが
自分的だとUFS810CE<UFS800CE<U307C
こちらも子供にはちょうどいいサイズですね~
こちらは、一見見るとU307Cに見えますが、実際にはCがつかないU307になります~1980年代前半の器具で、トラップが丸く、JISVマークがついているところもあり、古く感じます。そんなに前からU307ってあったんだ~因みにごく一部ではあるが、最初期型は、下の部分が角張った変わったデザインもあります「これは最初期型」
こちらはU307Cの小型バージョン、U308Cです。形は似ていますが、大きさがちがい、こちらの方が小さいです。まぁ、背の低い小便器といった事でしょう~
公園や飲食店、小規模の雑居ビルによくあります。
さぁ、いかがだったでしょうか、気に入った方はコメントよろしくです~
次回はINAXバージョンですぅー~